eSports事業新連載：Good Luck, Have Fun – Game 1

みなさま、はじめまして！

最近、8年ぶりにスマホを新しくしたら、時代の進歩のスピードに驚愕している山田です。

めっちゃ画質キレイなんですけど！

スマホの縁をなぞると、なんか変な画面出てくるんですけど！！

指紋でロック画面解除できるんですけど！！！

さて、そんな時代遅れの私が今回みなさまにお伝えしたいのが、「時代の最先端、eSports事業立ち上げましたよ！」「eSportsの素晴らしさをもっと知ってもらいたいよ！」ってことです。

まず、この言葉をご存知ない人もいらっしゃるのではないかと思います。

めちゃくちゃ簡単に言うと、「ゲームで汗流そうぜ！」を形にするってことです。

サッカーとか野球とかみたく、子供のころからやってるゲームをお仕事にしちゃうぜ！ってことです。

私、小さい頃からゲームが大好きなんですね。

有名どころでいうと、

高圧電流を流すネズミが出てくるゲームだとか、

タイトルに”最後”って付いてるのに10作以上出てるゲームとか、

タイトルのせいで名前をいつまでたっても間違えられる、上下の服を緑でまとめた主人公が出てくるゲームとか…。

プレイしてきたゲームを数えだすとキリがないんですけど、小さい頃は決まって親に「ゲームなんかしてないで勉強しなさい！」とか言われたもんです。

「大人になるって、ゲームをしなくなることなのかな…」なんてことも、中学2年生の頃には考えたり考えなかったり。

それはさておき。

日本では昔からそんなマイナスイメージを持たれることの多いゲームですが、世界に目を向けてみると

「本気でゲームしている人」と「そんなゲーマーのプレイを見て楽しんでいる人」が最近とっても増えてきてるんですね。

↓本気でゲームしている人(達)

↓そんなゲーマーのプレイを見て楽しんでいる人(達)

そんなことを思っていたら、社内に同じことを考えている人がいたんです。話してみたら盛り上がりましたね。

一緒にやろうと。日本でも流行らせようと。

気持ち冷めやらぬまま、弊社の社長に熱い想いを話すと「OK」と。

やった！！

そして現在

事業を立ち上げて数か月経ちました。

どんな経緯で、どんな構想を考えてきたのか。何をしているのか。

これを書き出すと、そろそろブログの文量感をオーバーするのでなかなか書きづらい…

でもどうしても伝えたい…どうしよう…

って考えた結果、

プレスリリース出しました。

企業名は明かせませんが、反響もあり、色々と問い合わせを受けています！！！！

私たちが現在取り組んでいるのは、ざっくりいうと、とあるゲームの配信や大会運営で、できるだけ多くの人に対し、eSportsに興味を持ってもらう活動です。

まだまだ始まったばかりなので、今回はeSports事業の概観や立ち上げの経緯までお伝えしました。

次回は「もっと具体的に、何をやってるのか」っていうところをお伝えできればと思います！

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